日本料理を働きながら学ぶビザ

『和食』ユネスコ無形文化遺産とビザ

和食=日本人の伝統的な食文化が、2013年12月4日、ユネスコ無形文化遺産に登録されました!

和食は今や世界中で愛される食であり、日本文化の良き伝道師です。

和食=日本料理を通して、世界の皆さんが、日本へ興味を持ち、日本文化を理解してくれることもありますよね。

「日本料理を、日本で、働きながら学びたい」外国人の方や、「外国人料理人を育成して、将来は海外進出したお店で働いてもらいたい」日本企業にとって、大きなニュースです。

新しいビザ(在留資格)要件が新設されます。

『働きながら日本料理を学ぶ』在留資格=「特定活動(2年)」

一定要件を満たした外国人調理師の方に特例的に認められると、農林水産省から報道発表がありました。 続きを読む

「永住権」と他のビザとの違いは?

当事務所近くのいちょう並木は、すっかり黄金色。

多くの方が、いちょう並木を散策されています。

今年は、昨年よりも外国人観光客の方が多いような印象を受けます。

東京オリンピック開催決定や、富士山の世界遺産登録などが、日本観光への興味に影響しているのでしょうか?

さて、話は全くいちょうと無関係ですが、行政書士業務の中でも、私の得意分野である「永住許可申請」のお話を少し。

いわゆる「永住権」「永住ビザ」は、正しくは「永住許可」といいます。

結婚ビザ・就労ビザなどとの違いは、ビザの更新が必要ないことです!

しかし、永住許可の申請をしている最中でも、ビザの期限が切れてしまう方は、現在お持ちのビザの更新申請が必要です。

「永住申請しているから」とビザ更新をせず、在留期限が切れてしまうと、オーバーステイ状態になってしまいますので、気を付けましょう。

永住許可には大きく2つの種類があり、いくつかの条件が揃っている方のみ、永住許可を申請することが出来ます。

(詳しくは 荒巻陽子行政書士事務所サイト → )

続きを読む

農園ライブ!たんかくナイト

11月16日(土曜日)『農園Live!たんかくナイト』 を食べてきました。

@  Daichi & Keats  http://www.daichi-keats.jp/

食のメインとなったのは、岩手県久慈市からやって来た「いわて久慈短角牛 」でした。

人のメインとなったのは、岩手県久慈市からやって来た「短角牛生産者の下舘さん 」でした。

写真はメインディッシュ「短角牛入りサーロインの藁包み焼き、山ぶどうのソース」です。

大地宅配ユーザーにとって、岩手県久慈市といえば「短角牛」ですが、

それ以外の方にとっては「じぇじぇじぇ」でしょうか?

株式会社大地を守る会は、知的資産経営のお手本となる大企業ですが、大地を守る会に食材を提供している小さな企業や生産者の皆さんお一人お一人も、知的資産経営を実践しています。 続きを読む

中小企業経営診断シンポジウム

あっという間に11月もなかば。前回のブログ更新は真夏でしたので、2か月半振りになってしまいました。

さて、2013年11月7日、(一社)中小企業診断協会主催で開催された、

『中小企業経営診断シンポジウム』@東京に参加しました。

会場では、中小企業診断士・行政書士の両資格をお持ちの鈴木隆先生、小菅章裕先生とお会いしました。(写真右から鈴木氏・私・清水次長・小菅氏)

参加者の中心は中小企業診断士の皆様で、次のような内容でした。 続きを読む

勝手に知的資産経営研究(その1)小布施ワイナリー「見えない化」

IMG_0439

8月某日【本日のお酒・その1】

小布施ワイナリー

Sogga pere et fils Obuse Sparkling E1

炙り金目鯛と真鯛のカルパッチョ・粒マスタードソースの一皿と共に

ということで「小布施ワイナリー」さんのお話を少し。

知的資産経営とは、かなりざっくりと表現すると、企業・組織の中にある見えない強みを「見える化」し、その強みを有効活用して事業の継続と発展につなげていく経営手法です。

知的資産経営の導入で、最も時間を要する重要なステップは、強みを「見える化」させることだと私は考えています。せっかくある強みを見逃してしまっては、本末転倒だからです。

さて、見つけ出された強みの活用の仕方は、実に様々な方法があります。 続きを読む

花火観戦

今年は猛暑です。日本の夏と言えば「花火」です。

今年は2週連続で近距離からの花火観覧を楽しみました。

8月10日東京湾大華火祭@芝公園某ホテルの庭

8月17日神宮外苑花火大会@O行政書士宅

母の箪笥からもらって来たばかりの着物に袖を通したくて、果敢に和装で出かけました。

しかし、猛暑です。蒸し暑さとの戦いでした。。。 続きを読む

転職とビザ

「人生の転機とビザ」の続編その2です。

日本で正社員としてお仕事をされている方は、人文知識・国際業務とか技術などの「就労ビザ」をお持ちですよね。

転職の際に注意しなくてはならないことで、とっても重要なことですが、意外と皆さんが勘違いされていること。

それは、就労ビザは、「会社の業務内容ではなく、実際、どのようなお仕事をするか、その内容によって違う」ということです。 続きを読む

離婚とビザ

IMG_0355「人生の転機とビザ」の続編です。

日本人や永住者・特別永住者の方と結婚した外国人の方のビザは、「日本人の配偶者」や「(特別)永住者の配偶者」という在留資格で、いわゆる配偶者ビザ・結婚ビザと言われているものです。

しかし離婚してしまうと、その方は誰の【配偶者】でもなくなってしまいますので、今の在留資格(ビザ)が、その方の実態とは違ってしまうことになります。

ですから、速やかに、実態に合った在留資格に変更しなくてはなりません。

では、どうしたら良いのか?というご質問をよく頂きます。おおまかに、次のビザ変更が必要です(これが全てではありません)。 続きを読む

人生の転機とビザ

IMG_0353人生においての転機。

転職や離婚などいった出来事が起きた場合、精神的にも大変な時期ですが、ビザにも注意が必要です。なぜなら、その転機が、お持ちのビザにも影響を与えるからです。

まだビザの期限が残っている場合でも、次のことが必要です!

就労ビザの方は、転職の時点で、ビザの内容を変更しなくてよいのか、その時点で確認する必要があります。

配偶者ビザの方は、離婚の時点で、速やかにビザ変更の手続きが必要です。

本当はビザを変更しなくてはならなかったのに、その手続きをせずにいると、ビザの期限が来ても、更新や変更ができず、最悪の場合はビザ取り消しになってしまいます。

人生の転機が訪れたら、申請取次行政書士に、お気軽に相談してみて下さい。

ビザの再申請は慎重に

永住不許可通知

永住不許可通知

近頃は、法務省と入国管理局のウェブサイトも大変親切になり、当然英語サイトもあります。

法務省英語サイト→ http://www.moj.go.jp/ENGLISH/index.html

入国管理局サイト→ http://www.immi-moj.go.jp/

ですから以前に比べて、日本在住の外国人の方々がご自分で申請書類を作成し、入国管理局へ出向いて手続きされる方がとても増えています。日本での生活環境が、ビザをもらった時と特に変わっていない方や、何度も更新している方は、もちろんご自分で申請されても問題は少ないと思います。

しかし申請の結果、不許可(不交付)という通知が来てしまった場合、その通知書には、具体的な不許可(不交付)理由は書いていないのです。ですから、

続きを読む