転職とビザ

「人生の転機とビザ」の続編その2です。

日本で正社員としてお仕事をされている方は、人文知識・国際業務とか技術などの「就労ビザ」をお持ちですよね。

転職の際に注意しなくてはならないことで、とっても重要なことですが、意外と皆さんが勘違いされていること。

それは、就労ビザは、「会社の業務内容ではなく、実際、どのようなお仕事をするか、その内容によって違う」ということです。 続きを読む

離婚とビザ

IMG_0355「人生の転機とビザ」の続編です。

日本人や永住者・特別永住者の方と結婚した外国人の方のビザは、「日本人の配偶者」や「(特別)永住者の配偶者」という在留資格で、いわゆる配偶者ビザ・結婚ビザと言われているものです。

しかし離婚してしまうと、その方は誰の【配偶者】でもなくなってしまいますので、今の在留資格(ビザ)が、その方の実態とは違ってしまうことになります。

ですから、速やかに、実態に合った在留資格に変更しなくてはなりません。

では、どうしたら良いのか?というご質問をよく頂きます。おおまかに、次のビザ変更が必要です(これが全てではありません)。 続きを読む

人生の転機とビザ

IMG_0353人生においての転機。

転職や離婚などいった出来事が起きた場合、精神的にも大変な時期ですが、ビザにも注意が必要です。なぜなら、その転機が、お持ちのビザにも影響を与えるからです。

まだビザの期限が残っている場合でも、次のことが必要です!

就労ビザの方は、転職の時点で、ビザの内容を変更しなくてよいのか、その時点で確認する必要があります。

配偶者ビザの方は、離婚の時点で、速やかにビザ変更の手続きが必要です。

本当はビザを変更しなくてはならなかったのに、その手続きをせずにいると、ビザの期限が来ても、更新や変更ができず、最悪の場合はビザ取り消しになってしまいます。

人生の転機が訪れたら、申請取次行政書士に、お気軽に相談してみて下さい。

ビザの再申請は慎重に

永住不許可通知

永住不許可通知

近頃は、法務省と入国管理局のウェブサイトも大変親切になり、当然英語サイトもあります。

法務省英語サイト→ http://www.moj.go.jp/ENGLISH/index.html

入国管理局サイト→ http://www.immi-moj.go.jp/

ですから以前に比べて、日本在住の外国人の方々がご自分で申請書類を作成し、入国管理局へ出向いて手続きされる方がとても増えています。日本での生活環境が、ビザをもらった時と特に変わっていない方や、何度も更新している方は、もちろんご自分で申請されても問題は少ないと思います。

しかし申請の結果、不許可(不交付)という通知が来てしまった場合、その通知書には、具体的な不許可(不交付)理由は書いていないのです。ですから、

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帰化と永住の違い

久常先生ありがとうございます。

久常先生ありがとうございます。

よくある質問です。「帰化」と「永住」の違いは何でしょう。

ざっくりとお答えすると、次のようになります。

帰化とは、日本に住んでいらっしゃる外国籍の方が、日本国籍を取得して「日本人」になること。(注 日本国籍者は2つの国籍は持てません。ただし国籍留保者を除く。)

永住許可とは、日本に住んでいらっしゃる外国籍の方が、外国籍のまま、ビザ更新手続きをする必要がなく、日本でずっと生活できるビザのこと。(注 在留カードの更新手続きは必要です!)

法務省:国籍Q&A → http://www.moj.go.jp/MINJI/minji78.html

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七夕

商店街の七夕飾り

商店街の七夕飾り

昨日7月7日は七夕でしたね。

関東地方は、例年よりも2週間早い梅雨明けとのこと。そして毎年恒例ゲリラ豪雨の季節。七夕の昨夕、私の住まいエリアでも一瞬強い雨が降ったようです。

何故「ようです」か。

近所にある、今(かつて?)流行のグルメバーガー屋さんで、ハイネケンと共に早めの夕食を頂いていたため、雨が降ったことに全く気が付きませんでした。

食事を終えて店外に出たところ道路が濡れていた、というわけで「雨が降ったようです」。

雨で洗い流された七夕飾りが、青空にキラキラ光っていました。

知的財産か、知的資産か。

IMG_0386「知的資産経営」をご存じですか?

で触れましたが、東京都行政書士会http://www.tokyo-gyosei.or.jp/と日本行政書士会連合会では、今「知的資産経営」の普及に力を入れています。

行政書士が、中小企業の経営改善や事業承継のコンサルタントとして認知されるよう、シンポジウムの開催や協賛を積極的に行っています。私も登壇させて頂いた、本年2月18日開催の「知的資産経営WEEKシンポジウム」http://www.gyosei.or.jp/week2012/ もその一つでした。

さて何と、 続きを読む